兼高かおる世界の旅

「兼高かおる世界の旅」は、世界各地の、いまだ日本人に馴染みのない国々をめぐって、その風俗、文化、歴史や、地理、物産などを紹介する初の本格的海外取材番組として1959年にスタート。日曜の午前中は、この番組を見なければ1日がはじまらないとまで言われるほど視聴者に浸透していた。この番組で、兼高は、ナレーター、ディレクター兼プロデューサーを全て1人でこなした。彼女自身の持つキャラクター、進行役・芥川隆行とのやりとりも絶妙で、個人名を冠した番組としては最も長い、31年もの長寿番組となった。訪れた国の数は150カ国あまり、地球を180周した計算になる。サルバドール・ダリやケネディ大統領などの著名人から極北の村人や砂漠の民とまで語り合い、気球でのアルプス越えやジャングル踏破などの冒険にも挑戦。民間人の海外渡航が自由にできなかった時代、「世界をお茶の間に運ぶのが私の仕事」と言う言葉通り、女性の目で見、女性の手で世界に触れてきた貴重な旅の数々が、この番組にたっぷりとつまっている。
※番組内容は当時の資料を基に構成されているため、現在は国名、状況、情報が異なる場合があります。ご了承ください。

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兼高かおる世界の旅

「兼高かおる世界の旅」は、世界各地の、いまだ日本人に馴染みのない国々をめぐって、その風俗、文化、歴史や、地理、物産などを紹介する初の本格的海外取材番組として1959年にスタート。日曜の午前中は、この番組を見なければ1日がはじまらないとまで言われるほど視聴者に浸透していた。この番組で、兼高は、ナレーター、ディレクター兼プロデューサーを全て1人でこなした。彼女自身の持つキャラクター、進行役・芥川隆行とのやりとりも絶妙で、個人名を冠した番組としては最も長い、31年もの長寿番組となった。訪れた国の数は150カ国あまり、地球を180周した計算になる。サルバドール・ダリやケネディ大統領などの著名人から極北の村人や砂漠の民とまで語り合い、気球でのアルプス越えやジャングル踏破などの冒険にも挑戦。民間人の海外渡航が自由にできなかった時代、「世界をお茶の間に運ぶのが私の仕事」と言う言葉通り、女性の目で見、女性の手で世界に触れてきた貴重な旅の数々が、この番組にたっぷりとつまっている。
※番組内容は当時の資料を基に構成されているため、現在は国名、状況、情報が異なる場合があります。ご了承ください。

    • 制作年
    • 1959年
    • 制作
    • TBS
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