映画「大鹿村騒動記」

「亡国のイージス」の阪本順治監督と原田芳雄がタッグを組み、長野県・大鹿村に伝わる村歌舞伎と、そこに関わる人々を描く。共演には大楠道代、岸部一徳、松たか子、佐藤浩市、瑛太、石橋蓮司、三國連太郎など豪華実力派がそろっている。
【ストーリー】
雄大な南アルプスの麓にある長野県大鹿村。この地で300余年以上の歴史を持つ地芝居"大鹿歌舞伎"の公演を5日に控えた折も折、花形役者であるシカ料理店主・風祭善(原田芳雄)の元に、18年前に駆け落ちをして村を離れた妻・貴子(大楠道代)と幼なじみの治(岸部一徳)が帰ってきた。脳の疾患で記憶をなくしつつある妻をいきなり返され、途方にくれる善。強がりながらも心は乱れ、ついには芝居を投げ出してしまう。仲間や村人たちが固唾(かたず)を呑んで見守る中、刻々と近づく公演日。そこに大型台風まで発生してしまう。300年の伝統は途切れてしまうのか?小さな村を巻き込んだ大騒動の行方やいかに!?

    • 制作年
    • 2011年

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