MBSドキュメンタリー「映像'14」 被爆を語るということ~ヒロシマ・69年目の記憶

  • 2014
  • ドキュメンタリー

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大阪市住吉区に住む高木静子さん(86)は69年前、広島で原爆の被害に遭った。大阪生まれで大阪育ちの高木さんだったが、敗戦の年の1945年(昭和20年)、17歳の年に広島女子高等師範学校へ進学。初授業が予定されていた8月6日に、爆心から1.7キロの学校で被爆した。その後も長い間、原爆後遺症と見られる症状に苦しんだが、大阪大学医学部の医師と結婚し、一男一女に恵まれた。40代になってから大阪市原爆被害者の会の中に「婦人部」を創設。事務長を務めるようになったが、被爆者の高齢化に伴い、会はその役割を終えた。しかし、高木さんは今も証言を続けている。17歳で被爆してから69年。86歳になった今も被爆体験を語り続ける高木さんの姿を通して、戦争と被爆の記憶を次代へ伝え続けることの難しさを考える。

    • プロデューサー
    • 大牟田聡
    • ディレクター・監督
    • 大牟田聡
    • 制作年
    • 2014年
    • 制作
    • MBS

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