石原さとみ主演。作家・小池真理子の最高傑作と評される、第114回直木賞受賞作「恋」が原作。高度経済成長と安保闘争に沸く1970年代初頭の東京と、閑静な避暑地・軽井沢を舞台に友情、純愛、不義、三角関係、そして殺人が描かれる。その果てに待つ、衝撃の結末とは・・・!?共演は井浦新、田中麗奈ほか。
【ストーリー】
1972年(昭和47年)2月28日。軽井沢で連合赤軍浅間山荘事件が発生した。日本人の目が事件に釘付けになっていたその日、山荘からさほど離れていない別荘地で殺人事件が起こっていた。加害者は22歳の女子大生・矢野布美子(石原さとみ)。被害者は、地元の青年・大久保勝也(斎藤工)と大学の助教授・片瀬信太郎(井浦新)。勝也は射殺され、信太郎は下半身不随の重傷を負った。事件現場には助教授の妻・雛子(田中麗奈)も居合わせたが、固く口を閉ざして何も語らない。そして、布美子も事件の動機を一切語ることなく、全ての罪を受け入れた。
それから40年以上が経過した2013年。偶然この事件に興味を持ったルポライター・鳥飼三津彦(渡部篤郎)は、布美子を探し真相を探ろうとする。しかし、長い服役を終え年老いた布美子(原田美枝子)は末期ガンを患っており・・・。

    • 制作年
    • 2013年
    • 制作
    • ホリプロ/TBS

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