太宰治物語

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"無頼派"と呼ばれ、ネガティブな性格面ばかりが取り上げられる太宰治。しかし実際にはどんな夫、どんな父だったのか?太宰を「明るい天才」ととらえ、人を喜ばせることを何よりの喜びとしていた彼を描く。本作が描くのは、太宰が昭和13年に見合いをしてから、昭和23年に愛人と心中するまで。太宰治を演じるのは豊川悦司、その妻・美知子に寺島しのぶ、「斜陽」のモデルとなり太宰の子を産んだ愛人・太田静子を菅野美穂、太宰と玉川上水で心中する山崎富栄を伊藤歩が演じる。
【ストーリー】
太宰治(豊川悦司)は井伏鱒二(橋爪功)の紹介で見合いをした美知子(寺島しのぶ)と結婚した。以前に心中事件を起こした太宰と、結婚が遅れた美知子はお互いを「ただひとりの人」と心に決める。
戦争が激しくなる中、作家として名前が知られてきた太宰のもとには弟子志望が次々とやってくる。太宰はひとりひとりにアドバイスを与え、困っているものを助けてやるのだった。
そんな折、太宰は没落貴族の娘・太田静子(菅野美穂)をモデルに「斜陽」を書く。静子は太宰の子を身ごもっていた。生まれてくる子供のことを話し合おうと静子は太宰のもとを訪れるが、彼は富栄(伊藤歩)という新しい愛人を連れており・・・。

    • 制作年
    • 2005年
    • 制作
    • ドリマックス・テレビジョン/TBS

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