落語研究会「疝気の虫」古今亭志ん陽

「落語研究会」は、明治38年に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、"落語の研究、後進の養成、寄席改良"をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点がおかれ、TBS主催により毎月国立劇場小劇場で当代の人気落語家たちによって、珠玉の演目が披露されている。お届けするのは、古今亭志ん陽(ここんてい・しんよう)による「疝気の虫(せんきのむし)」。

「疝気の虫」
とある商家。おかみが急に具合が悪くなったので、慌てた亭主は行きつけの医者でなく、近くにいた別の医者に診てもらう。店を空にする訳にもいかないので、亭主は仕方なくその場を離れ、店に戻る。しかし、しばらくして医者が「すみません、栓抜きはありますか?」「ヤットコはありますか?」「あのー、ノミと金づちは、ありますか?」と立て続けに聞かれ、不安が募った亭主は「いったい、どこが悪いんですか?」と医者に尋ねる。すると・・・。

    • プロデューサー
    • 中川通成、今野 徹(イースト・エンタテインメント)
    • ディレクター・監督
    • 今野 徹(イースト・エンタテインメント)
    • 制作年
    • 2018年
    • 制作
    • TBS

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