時任三郎主演の時代劇「柳生十兵衛」の第2弾。今回は、幕府による大名取りつぶし策に巻き込まれた十兵衛が、花の大江戸・吉原遊里を舞台に必殺剣をさく裂させる!島田陽子、国生さゆりらが遊女を演じるほか、敵役の剣士に宅麻伸、宮本武蔵に丹波哲郎、と豪華キャストが出演。前作よりパワーアップした殺陣のシーンやサスペンスは必見だ。
【ストーリー】
密命を受けて筑前国・福岡へ潜入した柳生十兵衛(時任三郎)は、黒田藩が幕令に背き、ひそかに巨大船を建造している現場を目撃する。そのとき、十兵衛は9人の刺客に急襲される。太刀を一閃、たちまち刺客を倒す十兵衛。だが、そこに兵法者・諸岡新八郎(宅麻伸)が現れ、いきなり刀を抜く。一合だけ刃を交えた2人。十兵衛は袖、新八郎は笠を斬られたものの、決着はつかなかった。すると新八郎は「次はどちらかが死ぬ」と言い残し、笑いながら去ってしまった。その後、江戸・吉原遊里で、ふとしたことから三浦屋に滞在することになった十兵衛は、ここでも命を狙われることになり・・・。

    • 制作年
    • 1991年
    • 制作
    • 木下プロダクション/TBS

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