落語研究会「法事の茶」古今亭菊之丞

「落語研究会」は、明治38年に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、"落語の研究、後進の養成、寄席改良"をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点がおかれ、TBS主催により毎月国立劇場小劇場で当代の人気落語家たちによって、珠玉の演目が披露されている。お届けするのは、古今亭菊之丞(ここんてい・きくのじょう)による「法事の茶(ほうじのちゃ)」。

「法事の茶」
たいこ持ちの一八がある座敷に呼ばれた。この日の客は、以前も一八を座敷に呼んだことがある商家の若旦那。若旦那が「お前さん、近ごろ面白い物を持ってるらしいじゃないか」と尋ねると、一八は懐からお茶を取り出す。一八が言うには、このお茶は大変不思議なお茶で、火の上で焙じ「誰々に会いたい・・・」などと言いながらお湯を注ぐと、湯気の中からその人の姿が現れる、という代物とのこと。早速やってみると・・・。

    • プロデューサー
    • 中川通成、今野 徹(イースト・エンタテインメント)
    • ディレクター・監督
    • 今野 徹(イースト・エンタテインメント)
    • 制作年
    • 2017年
    • 制作
    • TBS

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