落語研究会「厩火事」古今亭志ん輔

「落語研究会」は、明治38年に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、"落語の研究、後進の養成、寄席改良"をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点がおかれ、TBS主催により毎月国立劇場小劇場で当代の人気落語家たちによって、珠玉の演目が披露されている。お届けするのは、古今亭志ん輔(ここんてい・しんすけ)による「厩火事(うまやかじ)」。

「厩火事」
「亭主とけんかをした」と言って仲人の旦那のところへ髪結いの女が駆け込んで来た。この夫婦のけんかは度々起こることで、今回は飯のおかずが原因。旦那は「お前が少し我慢をして、亭主を立てれば・・・」と諭すが、女は「あたしが稼いであいつを養っているのに、なぜ我慢しなきゃいけないの」と言い、収まる気配がない。亭主は亭主で、昼間から酒を飲んでばかりでちっとも働かない。らちが明かない旦那は「もう別れてしまえ!」と女に言い放つが・・・。

    • プロデューサー
    • 中川通成、今野 徹(イースト・エンタテインメント)
    • ディレクター・監督
    • 今野 徹(イースト・エンタテインメント)
    • 制作年
    • 2017年
    • 制作
    • TBS

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