元宝塚のトップスター・和央ようかがテレビドラマ初出演にして初主演という記念作。金と欲にまみれた官僚たちの巨悪に、無情にも闇に葬られた犠牲者の妻が立ち上がるサスペンスドラマ!共演には石黒賢、かたせ梨乃、西岡徳馬、高嶋政宏、平田満、六平直政、小林綾子ら豪華実力派が顔をそろえ、松本清張生誕100年スペシャルで火花を散らす。
【ストーリー】
海外援助開発庁の課長補佐・倉橋(石黒賢)が収賄の疑いで警視庁から事情聴取を受けた。新聞記者の川辺(高嶋政宏)が動いていることを知った岡村局長(西岡徳馬)は、疑惑を否定する倉橋にベトナム転勤を命じる。一方、岡村が通う高級会員制クラブの経営者・堀田真紀子(かたせ梨乃)が倉橋を呼び出す。真紀子によれば、贈賄の疑いがかけられている建設会社社長・西(六平直政)の逮捕は時間の問題だという。真紀子は倉橋にしばらく身を隠すよう強要した。そんな中、夫と何日も連絡のとれないことを不審に思う妻・節子(和央ようか)の元に、倉橋の死体が中国の桂林で見つかったという知らせが入る。さらに、発見された倉橋の傍らには女性の死体が横たわっていた。夫が心中なんてありえないと確信した節子は、遺体確認のため中国に向かう。桂林に着いた節子は現地のスタッフ・喜代(小林綾子)から、妻に渡してほしいと倉橋から預かっていたという楽譜を受け取る。そして、あることに気付いた節子はピアニストとして真紀子の店で働き始めた。

    • プロデューサー
    • 登坂琢磨(毎日放送)、岡本俊次(国際放映)
    • ディレクター・監督
    • 山本 実(毎日放送)
    • 原作
    • 松本清張「中央流砂」
    • 脚本
    • 洞澤美恵子
    • 制作年
    • 2009年
    • 制作
    • TBS/MBS

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